保育参観

午前中、子ども達の保育参観に行ってきた。

たっくんのクラスはまだ幼く、親がいると普段の様子が見れないので物陰から観察。
集中して、切った紙を別の紙に貼り付け花を作っているのを見て、「ホ〜」っと感心。
だいぶ集中力もついてきたのね。

まーさんのクラスは子ども達と一緒に遊ぶ。クラスに行くと子ども達が群がってくる。
「○×しよー!」「△△しよう!」「わたしね〜、大人の歯がはえてきたんだ♪」・・・
といっせいに喋る。
たのむ、一人ずつ喋ってくれ(^^;)。

腕相撲に指相撲を挑んでくる生意気盛りのガキンチョ達はなかなか可愛い(笑)。
が、相手をするのはとても疲れる(爆)。
保育園の先生は大変だ。


疲れたのでたっくんのクラスに戻る。
園庭を見ていると、まーさんのクラスと一緒に妻が遊んでいる。
走り回ったり、登り棒に上ったり(笑)。若いね〜。

と、そのうちにたっくんのクラスも外に。
「あ、たっくんとニアミス。気付かなかったよ」
なんていう会話を一緒に行った母としていたら、ついにたっくんが気付く!

「おかあさん??」

よくわかっていないが、いることには気付いたようだ。
しかしうちの子達は結局母親によって行かず、それぞれで遊んでいた。
どうやら他の子たちに遠慮したらしい。
子供ながらにいろいろ考えるのね。。。


この日の一番の収穫は、他の保護者の方といろいろな話をしたこと。
普段なかなかゆっくりと話をする時間もないので、こういった機会は貴重である。