歩くという幸せ

足の裏にできた血豆はすくすくと育ち、今朝はゴルフボールのよう。
とても歩くことができず、車で通勤。靴もはけなかったので靴下のままで運転(^^;)。
午前中来客をこなした後、仕事を抜け出し近くのお医者さんへ。
ピンポンのボールのようになった血豆を針で刺して血を抜き、ようやくケンケンから開放されました。

自分の2本の足で歩くことができるというのは、とても幸せなことだと感じた次第です。