中華屋さんの行政処分

今年の夏のこと。
近所の中華料理屋さんがしばらく店を閉めていた。確か2か月だったか、結構長い期間だった。
別の店だったけれど高校生の時にアルバイトしたこともあるチェーン店で、お店の売りでもある餃子が好きでたまに買って帰る、ちょっとお気に入りの店でもあった。

休業の理由は行政処分
未成年にアルコールを供したという。

どんな内容なのかは詳しく知らない。
知らないで言うのはフェアじゃないとも思う。

それにしても、2か月も店を閉めるというのは、1店舗でやっているような中華屋さんやラーメン屋さんならば立ちいかなくなってしまう。

はたして罪と罰のバランスが取れているのだろうかと思ってしまった。




・・・いやね、お気に入りの餃子が長いこと食べれなかったから言うんじゃないんですけど。。。
いやいや、ほんとですよ(笑)。