フロンターレの超強力フォワードを操る猛獣使い(?)なのにほんわかした雰囲気を漂わせている背番号14。
いまや日本代表の中心選手、しかも最も競争の激しい中盤を支える憲剛がチビで鈍足だったとはびっくり。
何度も壁に当たりながらも大好きなサッカーに打ち込み、優しい家族に見守られながら成長していく姿がとても魅力的。
今までももちろん応援していましたが、大ファンになりました♪。
今はかなわなくても、小さなことをコツコツとやり続ければ必ず上達して道は拓ける。
そういえば将棋の羽生さんも言っていた。
才能とはやり続けることができること、なんだなあ。