足の裏にできたウオノメがいつまでたっても治らないので皮膚科へ。
診てもらうとウィルス性の疣ということで、液体窒素を使い治療することに。
先生が「痛いよ」と言うだけあって、泣くほどではないものの「イテテテッ！」という位の痛み。
「あー終わった」と思っていたら、これからが本番だった。
治療した部分が痛くてまともに歩けない。
それでもびっこをひきながら歩いていたら、大きな血豆ができてしまった。
何かに触るだけでも痛いので、つま先か踵でゆっくり歩く。
くつを履いているだけでジンジンと傷むのでほとんど動けなくなってしまった。
まいったなあ。早く治るとよいのだけど。
