月に1度、バスケットボールをやっている。
(なぜか忙しい第1月曜日の夜が多い。コートが取りやすいからかな)

数ヶ月前に行きつけの床屋さんにポスターが貼ってあり、尋ねると地域の
サークルとのこと。おじさん達のサークルという感じだが、経験者が多く、
みな恐ろしくタフ!ヒーヒー言いながらついていくのがやっとだが、とても楽しい。
他の全てを忘れてボールに集中するのは快感。
リバウンドを取ったりゴールを決めると気分は最高!
膝を曲げているのがきつくなり、脾臓が痛くなるまで走ることすら気持ちいい。

今日は娘がどうしても行きたいと言うので家族で体育館へ。
大人が1つのボールを追い回すのを見るのは子供たちにも面白かったようだ。
拓は「よいしょっ」といいながら小さなゴムボールを何度も投げていた。
ちょっとは父親のかっこいい姿を見せれたかな。