お手伝い

娘がお手伝いをしたいと言うようになったので、お米を磨いでもらうことにした。

一所懸命やっていると、「何かオモシロイ事をやっている!」と察知したたっくんがやってきて、お姉ちゃんにしがみついて見ようとする(笑)。
「できないじゃないの!!」とお姉ちゃん爆発したそうだ。(残念ながら僕は出かけていたのだが)

美味しいご飯が炊けて、夕食時には誇らしげだった(^-^)。

お手伝いに関しては、一度決めたらこちらからは手伝わないようにして「自分がやらないと皆が困る」というような役割を作っていきたいなと思っている。
実現するかどうかは親の忍耐力が試されるかな。