パンツを脱ぐ勇気

パンツを脱ぐ勇気

熱い熱い1冊。

この本を読んでいる妻が「バッファローウィング」を作ってくれた。
食べる前からタバスコと酢のツーンとした匂い。
1口食べると手羽の脂とタバスコ、酢がバトルを展開。
甘みを感じたと思ったら辛みが襲ってきて口から、そして口の周りからも炎をボーっと吹きました。
「うぉー!アメリカ人めー!」などと意味不明のことを言いながらも完食。汗だく!

明日また食べたいとは思いませんが、病みつきになる人の気持ちも少しわかるかも。

あ、本の紹介を全然していませんが、料理本ではなく挑戦本(?)です。

☆☆☆☆☆